今から17年前に、エンジニアの夫と電気自動車用モーターなどを開発する会社を設立。夫には開発の仕事に専念してもらおうと、私は経営業務を一手に引き受け、様々なセミナーを受講していました。ちょうどその頃です。以前、就活セミナーのボランティア講師をした際に受講していた学生から「アチーブメントに就職した」との連絡をもらい、スタンダードコースの受講を勧められたのです。
正直、セミナーには“満腹感”がありましたが、「教え子のため」と参加してみることにしました。
ところが、受講してびっくり。これまで受けてきた様々なセミナーのエッセンスが、3日間の講義に凝縮されていることに感動しました。「最初にこれを受講していれば、これだけで済んだのに」と思ったほど。なかでも、目的達成への行動プログラムのお話は、青木社長の実践の上に成立している内容で説得力が違いました。受講を重ね、頭でっかちだった考えが“腹おち”して、人生における目的達成への真剣さは倍加しました。
そして、起業時に掲げた「電気エネルギー変換技術を通じてクリーンな地球づくりに役立つ」という経営理念を実現させるために、事業の拠点を上海に設置。環境汚染が激しい中国でエコエナジー事業を行い、人生の目的を「日中の架け橋になる」と決めたのです。
それまで中国には旅行や出張で訪れたことはありましたが、中国語も話せませんでした。売り上げが上がらず赤字続きで、採用した従業員も仕事ができるようになるとすぐに転職してしまったり…。数多くの苦労を経験しましたが、5年目には当社を含む日中4社のベンチャーでコンソーシアムを組み、北京のモーターショーに出展。次世代の電動タクシーに採用されるなど、現地での事業も軌道に乗り始めました。これも、アチーブメントのセミナーで得られた「自分が決めた自分の役割、使命を果たしたい」との強い思いがブレることなく、私自身を支え続けてくれたおかげです。
その後、経営を夫に委ねた私は、私たち夫婦の夢であるゼロエミッションのモデル村「エコエナジー村」を中国・西安に開設し、世界に広げていくというプロジェクトに全力投球で掛かることにしました。やるべきことは山のようにあります。しかも家事や育児もこなさなければならないので、いかに時間を管理するかがカギ。そこにも、セミナーで得られた日々の目標達成ノウハウを活かしています。
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子どもが自発的に勉強し、
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ベストセラー著書を連発。
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受講で事業内容を一新。
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受講が再起のきっかけに。
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