• 目標達成
  • 海外進出
  • 理念経営
  • V字回復
  • 過去最高益

講座で学んだ理論を生かし、60年以上続く会社を大変革。初の海外進出も成功に導く

小松伸克
小松水産株式会社 代表取締役CEO

1970年、茨城県生まれ。大学卒業後、大手オフィス機器メーカーに営業職として就職するものの、わずか1年半で退職し、商売をしようと単身大阪へ。一代で自社ビルを建てたゆでダコ屋の経営者の下で働くが、会社経営の難しさを実感。一から出直そうと、1994年に小松水産株式会社に入社。3年間加工現場で働き、営業、常務取締役を経て、2007年代表取締役に就任。

私の達成ストーリー

しらすの豊漁で価格が大暴落

当社は1940年、さんまやみりん干しなどの水産物加工業として創業。その後、加工工場を新設すると、しらす干しを主力商品に順調に業績を伸ばしていきました。 
ところが2003年に入ると、しらすの豊漁で価格が大暴落。収益構造は悪化し、その後も厳しい状況が続きました。常務だった私はなす術を見つけられず、代表である父の苦境を見つめるばかり。「何か再浮上のきっかけがほしい」と悩む私に、学生時代の友人が青木社長の著書『「売る」仕組みのつくり方』を贈ってくれたのです。そして、そこにあった理念経営の理論に感銘を受けた私は、「何かが見つかるかもしれない」と、2007年に初受講しました。

自分が会社を変革すると決意

「成功に踏み出すのは自分であり、できないと思いこんでいるのも自分。当たり前のことをたゆまず続けていけば、きっと道は開けてくる」。私がアチーブメントで学んだことは、ここに集約されています。
さらに、理念経営についても理解を深めた私は、「自慢のしらす干しをいっぱい食べてもらい、みんなを笑顔にしたい。これこそ私たちの目的であり、そこに向かっていけばいいんだ」との考えに至りました。これまでは売り上げの目標ばかりを追っていましたが、自分のものさしが一変したのです。弱気も消えて、「私が会社を変える。厳しい状況だからこそチャレンジしよう」と、受講を機に会社を背負う決意が固まったのです。

“初の海外進出を果たす

1月の初受講後、利益は3月、4月と2カ月連続で過去最高を達成。しかしそれまでの業績が影響し、8月の決算は設立以来初の赤字になりました。悪い部分をすべて吐き出し、リセットすればいい。そう前向きにとらえようとしましたが、やはり不安が押し寄せ、青木社長に相談しました。すると「大丈夫。小松さん次第で十分にV字回復を遂げられる」と。この言葉が心の支えになりました。
9月に代表に就任し、まず企業理念を確立しました。11月にはしらす加工業界で初めて食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO22000を取得。翌年1月にはタイに現地法人を設立し、新たな市場の開拓に乗り出しました。
こうして振り返ると、受講後の1年間は本当に走り続けました。その芽が実り、今年の売り上げは前年比120%増の見込みで、タイ法人に至っては180%増。今では5つの会社でグループを構成し、ドバイにも進出。台湾も視野に入れています。私の挑戦は、まだまだ始まったばかりなのです。

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